ダイエットだけでは肥満治療にならない
さまざまな病気のもと肥満の実情は、
リバウンドで再び太ってしまうケースが多いのです。
肥満は慢性病なので予防が重要ということなのです。
肥満の中でも腹部肥満は、糖尿病などの生活習慣病になりやすく
メタボリックシンドロームとして知られてきました。
その肥満はどのように治していくには
まずは、生活を変化させ
長期的な食事療法や薬物療法をし、最終手段は手術を受ける必要があります。
胃を小さくする手術が効果的で、合併症の睡眠時無呼吸症候群や糖尿病を8割以上減らせる。
合併症で睡眠時無呼吸症候群も起こるので
注意が必要です。
運動は、それだけでは減量効果はあまりないものの、インスリンの働きを改善しメタボリック症候群の治療になる。シャルマ教授は「運動で減量できなくても、がっかりしないでほしい」と話している。
睡眠時無呼吸症候群と夜尿症
夜尿症は成人後発症することがあります。
子どもの夜尿症の大部分は、
排尿時、ぼうこうの筋肉が働き過ぎるときに起こります。
成人の夜尿症には、糖尿病、前立腺肥大症、睡眠時無呼吸症候群などの基礎疾患があります。
薬物が原因で起こる場合や、心因性の場合もあります。
まずは自分がどの基礎疾患かを知り、治療することが重要になります。
肥満対策、睡眠時無呼吸症候群対策は小児期から始めましょう。
小児の肥満が増加傾向にあります。
肥満が健康に害を及ぼすことはよく知られています。
・小児期の肥満は乳児検診や学校検診で肥満度を確認することが重要です。
大人になれば、糖尿病、高脂血症、高血圧、高尿酸血症、冠動脈疾患、脳こうそく、
睡眠時無呼吸症候群、脂肪肝、整形外科的疾患、月経異常などにもつながります。
現在、肥満のお子さんは注意が必要です。
今のうちから、適切な食事、運動をはじめて、
肥満、睡眠時無呼吸症候群も防ぎましょう。
技能向上策など30項目提言 JR西安全諮問委中間報告
JR宝塚線(福知山線)の脱線事故を受け、
JR西日本が「安全諮問委員会」
(安全最優先の企業風土づくりや再発防止策を提言してもらうために社外の有識者でつくられた)が
社員間の連携強化や運転士の技能向上策など、
30ほどのの提言から構成されています。
その中には運転士への睡眠時無呼吸症候群(SAS)の簡易検査義務づけなどが
含まれています。